創立25周年記念事業

創立25周年記念事業「RUNNER~走る走る老い達~」

第2回UP RUN新横浜鶴見川マラソン


新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言により緊急事態宣言前に出場したマラソン大会の掲載を自粛しておりましたが、緊急事態宣言が解除され、かつ県を跨いだ移動も全面的に解除されたことに伴い、3カ月遅れで3月の大会を報告します。
新型コロナウィルスが猛威を振るう中、3月22日(日)にエントリーしていた第10回淀川マラソンは中止となりました。淀川マラソンの事前練習としてエントリーしていた3月8日(日)第30回つわのSL健康マラソン(ハーフの部)も、4月以降にエントリーしていた4月5日(日)第15回紀の川市桃源郷ハーフマラソン(ハーフの部)も中止になりました。その代わりとしてエントリーした4月19日(日)志摩ロードパーティーハーフマラソン2020(ハーフの部)も、そのまた代わりにエントリーした4月18日(土)第31回燕さくらマラソン(ハーフの部)まで中止になってしまいました。それでも何か開催されている大会はないかと探したところ、UP RUN実行委員会が開催している大会が中止されていないことが分かりました。これは2月21日に東京都知事が都が主催する500人以上の大規模な屋内イベントは原則延期か中止することと発表し、その後26日付で政府が「多数の方が集まるような、全国的なスポーツ・文化イベント等についてはダウ規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は中止・延期または規模縮小等の対応を要請する」と発表したことを受けた結果、規模は500人未満の屋外イベントであり、かつ時期も自粛要請期間後の3月21日(土)であることから自粛対象に当たらないと判断しての開催でした。そこで同日開催の第2回UP RUNマラソン大会のフルマラソンの部に参加しました。実際、フルマラソンにエントリーしたのは41人であり、普通に公園をジョギングしている程度で、この大会での感染リスクは皆無と言って良いほどでした。
それでも前日の20日(金・春分の日)に新山口から11時50分発の新幹線のぞみ24号に乗り込む際には、今年初めてマスクを着用して用心しました。ところが、世間の人が自粛しているのか、乗客は横1列に1人程度で空いておりました。しかも、新幹線の窓は開閉できませんが、6~8分に1回、全ての空気を外気と入れ換えていると車内アナウンスをしておりました。どうやら新幹線自体は大丈夫だと少し安心しました。そして、15時56分に新横浜へ到着するまで、誰も隣りに着席することもなく、安心安全な旅を送ることができました。そして、前泊のホテルは新横浜駅近くの新横浜SKホテルでしたので、電車に乗ることなく新横浜駅から歩いて行きました。
ホテル到着後は、何時も通りジョギングをしてから、近くのコンビニで夕食を買い、またスーパーで夜食のうどんや翌日のレース前に食べるバナナなどを買い込みました。私がランニングを始めた頃に読んだ本では、食事はレース開始の3時間前までに済ませるようにと書いてありました。当初はこの教えを忠実に守っていましたが、走る度に20~30kmのどこかで失速してしまうので何故だろうと思っていました。ところが昨年、読んだ本ではレース30分前にも食事を摂るように書いてありました。そして、レース中のエネルギー不足を防ぐには、確かに有効だと納得しました。前回1月のハイテクハーフマラソンでは、用意しておいたおにぎりを食べるのを忘れてしまいましたので、今度こそはとの思いでした。更に、本には3時間以内で走るランナー(サブ3)はレース前の食事だけで良いが、それ以上かかるランナーはレース中にもエネルギー補給した方が良いとも書いてありました。食べた食物が消化されてエネルギーに変わるまでには3時間かかるので、サブ3のランナーにはレース中の食事は無意味ですが、それ以外のランナーには有効だと納得しました。
そして、入浴と夕食を済ませ、床に就くまでの時間、今年のNHK大河ドラマの主人公明智光秀について書かれた本を読んで過ごし、夜食を食べてから10時前に寝ました。
翌朝、6時半頃起きて、コンビニへ朝食を買いに行きました。ここのホテルには無料の朝食が付いていましたが、無料だけあって小さめのパン2個と飲み物だけで到底フルマラソンを完走するためのエネルギーを賄うことはできないからです。そして、朝食を摂ってから着替え、8時前にホテルをチェックアウトしました。途中、新横浜駅のコインロッカーにキャリーバッグを預けてから、鶴見川河川敷の横浜アリーナの裏辺りへ向かいました。鶴見川へは8時13分(晴れ)に到着しましたが、受付開始の8時30分よりは少し早かったようですが、荷物置場のシートなどは既に敷かれていました。辺りには既にランナーが何人か集まっていました。そこで、バックパックを置いてジョギングに出かけようとしましたが、スタッフの人が時間前にも係わらず受付をしていますと声を掛けてくれたので、私も受付へ行って、計測用チップとゼッケンを貰い、身に着けました。屋外の小規模イベントではありましたが、受付では人と人との距離が縮まるため、新型コロナウィルス感染防止対策のためか、アルコール消毒液が置いてありました。その後、ジョギングを済ませ、バナナを食べたりしてスタート時刻を待ちました。
そして9時30分となりレースがスタートしました。参加者は50人位のようでした。このコースは横浜アリーナの裏手の土手をスタートして、1km余り走ってから土手から河川敷へ降りてスタート地点から2.5kmの折り返し地点までです。このコース片道2.5kmを8往復と、最初に端数調整のための1.0975kmの往復です。アップダウンはスタート地点から1km余りの土手から河川敷への下りと、河川敷から土手への登りだけです。今回はレース前にバナナを食べて後半のエネルギー補給もし、自己記録更新を狙ってスタートしました。自己記録の4時間51分48秒を更新するには1km6分54秒以内で42.195kmを走り続けなければなりません。しかし、後半の落ち込みを考えると、前半で貯金を作っておく必要があります。そこで1km6分40秒台のペースで走り始めるつもりでしたが、周りのランナーはそれよりも随分速いペースで走り出しました。私もつられて最初の1kmを6分22秒で入ってしまいました。これでは途中でバテてしまうと思って減速し、1km地点以降は1km6分50秒前後で走り続けました。
以前にも、このような小規模な大会へ何回か参加したことがありますが、そんな大会の参加者は走ることを趣味にしている人が多いのかレベルが高く、私は何時も最後尾を走っているような状態でした。今回も、ご多分に漏れず、スタートして直ぐに、ほぼ最後尾になってしましました。5時間45分を目指すと言っていた夫婦らしきペアも、4時間40分台のペースで走っている私を置き去りにしていきました。それでも私は無理をせず、自分のペースを守って走り続けました。
スタートしてから3往復半、4回目の折り返し地点までは順調でした。ところが、20km地点を過ぎた辺りから、急にペースが落ちてきました。そして、20~21kmは8分12秒に落ち、中間点以降25km地点位までは何とか1km8分台後半で持ちこたえました。しかし、それ以降は9分台まで落ち、ゴールするまで回復することはありませんでした。この日は気温が午後から20℃を越えたためか、私が1km9分台でノロノロと走っていたにも係わらず、それ以上にバテたランナーがおり、私は彼らを追い越していきました。しかし、ゴールした時は私は最下位であり、私が追い越したランナーは全て棄権したようです。
今回の記録は、スタート時刻からのグロスタイムで5時間47分40秒、私がスタートラインを越えてからのネットタイムで5時間47分32秒でした。このタイムは、これまでの19回の完走中13番目で平均以下ではありましたが、私としては少し遅かったなという程度です。順位は、完走証によれば総合で55人中27位、男子で41人中24位でした。しかし、私は紛れもない最下位でしたから、完走者が27人だったということです。
私がゴールした時には、スタッフは既に後片付けをしていました。私は制限時間の6時間以内にゴールしているのですが、レベルの高い大会に完走だけが目標の私のようなランナーが参加したことが申し訳ないような気がしました。実際、トップでゴールした人は2時間台の記録であり、私の自己記録でも24位にしかなりませんでした。
今回は20kmで失速してしまいましたが、その原因は何なのかが分かりません。糖質が不足していたのなら、レース前にもっと食べなければならなかったと言えます。また、体重が重すぎたのなら、ダイエットが必要です。途中で失速しないために、どうすれば良いのかを今後、追求していきたいと思います。
レース終了後はランニングウェアの上にジャージを着て、マスクをし、その日の宿泊先の新宿へ向かいました。東京はコロナウィルスの感染対策のために、ほとんどの人がマスクをしているのかと思っていましたが、実際にはマスク着用者は半分位でした。もっとも、この頃の感染者は日本全体で1,000人程度であり、今の約10分の1でした。新宿に着いてから、その日の宿泊先のビジネスホテル新宿タウンホテルに向かいました。その日は二男駿と食事をしましたが、流石に居酒屋は怖かったので焼き肉屋の叙々苑へ行きました。普段は予約無しだと店の前で待たされるのですが、その夜は直ぐに案内されました。居酒屋に比べると天井が高く、しかも客席がパーテーションで仕切られており、従業員もマスクをしていましたので、安心して食事をすることができました。翌日は飛行機を待つ間、明治神宮でバードウォッチングをして過ごし、人混みを避けました。もっとも、休日だったせいか、電車も空いていました。それでも、家に着くと、東京から帰ってきたというだけで、コロナウィルス感染者数扱いされてしまいました。東京の空気はコロナウィルスで汚染され、東京に住む人は全員が感染者と思っているようでした。
今は、コロナウィルス対策で非常事態宣言が全国に出され、マラソン大会は全てと言って良いほど中止になっていますが、早く事態が改善し、再び全国のマラソン大会へ出場できる日が戻ってくることを願っています。


《大会会場・鶴見川(神奈川県横浜市港北区)で見かけた鳥達》


[カモ目]〔カモ科〕カルガモ
[ハト目]〔ハト科〕カワラバト、キジバト
[ツル目]〔クイナ科〕オオバン
[スズメ目]〔カラス科〕ハシブトガラス
       〔シジュウカラ科〕シジュウカラ
       〔ヒヨドリ科〕ヒヨドリ
       〔ウグイス科〕ウグイス
       〔ムクドリ科〕ムクドリ
       〔スズメ科〕スズメ
       〔セキレイ科〕ハクセキレイ
       〔ホオジロ科〕アオジ 
以上4目11科12種


《これまでの通算走行距離》

             

 種  目

回数

  距離(km)

   自  己  記  録

5km

2

0

0000

0:25:17

大阪鶴見緑地ナイトハーフマラソン

10km

 

80

0000

0:54:21

萩石見空港マラソン

ハーフマラソン

34

717

3150

2:02:20

CHRISTMAS CHARITY
MARATHON2019大阪

フルマラソン

19

801

1705

4:51:48

大阪・淀川市民マラソン

ウルトラマラソン

1

58

0000

9:42:00

大崎上島ウルトラマラニック

その他

8

141

2000

   

合計

 

 1,808

2200

   

 




 

(令和2年7月)

 
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